スギモトグの人材

「お客様を第一に考えて進化する老舗のプロ集団」

常に新しいことにチャレンジし、お客様を第一に考えて仕入・製造・営業・販売ができるプロ社員が多数。一人ひとりが経営者の視点を持って働く企業です。

其の一 「肉が大好きな”お肉のプロ”の集まり」

スギモトは生産から小売まで一貫体制を取り、広い事業領域を持つのが特徴です。しかしあくまで「お肉一筋」。創業から115年以上経った今も、スギモトは「肉」にこだわり続けています。スライスやカットの技術、肉質を見抜く目、生産者とのコミュニケーション……。肉にこだわり続けているので、自然と人材も育ちやすい環境があります。もちろん人材教育への投資も惜しみません。プロとしての誇りを持ち、常にお客様を第一に考え、卸先のニーズをとらえた商品やメニューの提案、消費者の反応や動向を生産者へフィードバックなど、スギモトは「スギモトにしかできないサービス」と「スギモトにしかできない肉」を提供し続けます。

其の二 「お肉の学校、ミートアカデミー」

ミートアカデミーは、「社員の方々にサービス・技術・知識向上の機会と自己研鑽の場を与える」という設立趣旨に基づき、立ち上げられました。ミートアカデミーは社内学校という位置付けで、総カリキュラムは実技と坐学を合わせて50時間。期間はおよそ2ヶ月間(毎週1日・8時間)。社員はここで肉の小割りや商品作り、調理などの「技術」、肉の部位について品質・衛生管理などの「知識」、接客や話し方などの「サービス」などを学びます。 「人に教えられるだけでなく、人に教えることで知識が身に付いていく」との考えから、基本的に卒業生が講師をすることになっています。また、公益社団法人全国食肉学校から講師の方を招き、専門的な授業も行っています。
ミートアカデミーの最終目標は、検定試験に合格し、精肉マイスターとしての認定書を授与されることです。業界経験20年以上という肉の達人も参加しますが、皆、少しでも多くの知識・技術・接客サービスを身に付けようと、必至に受講する姿が印象的です。
現在はスギモトグループの従業員だけではなく、お取引先にも積極的にご参加をいただいており、業界内でも評判になっています。人材にかける情熱もスギモトは本気です。

其の三「5S運動で無駄を省き、質と安全の向上を図る」

スギモトでは、食品安全の向上、仕事の質の向上、・作業効率の向上を目的に5S活動を実施しています。「5S」とは以下の5つです。

●整理  いる物といらない物に区別して、いらない物を処分する
●整頓  いる物を所定の場所にきちんと置くこと
●清掃  身の回りの物や職場の中をきれいに掃除すること
●清潔  いつ誰がみても、使っても不快感を与えぬようにきれいに保つこと
●躾(しつけ) 職場のルールや規律を守ること


1年に2度、5Sコンクールを実施し、優秀職場を表彰しています。5S運動を通して、良好なチームワークを作り、職場の活性化を目指しています。

其の四 「地元企業として 食育や地域へ貢献していく」

スギモトは、食の大切さや食に関する知識をお伝えしていきたいと考えております。2010年より行っている食育プログラムもその一つ。抽選で選ばれたご家族を招待して、ソーセージ作り体験などを開催しています。同様の企画をキュルノンチュエでも実施。今後もますます力を入れていく予定です。
また、契約牧場である竹内牧場などでは、地域の小学生を招いて、牧場や工場の見学を行っています。地元の大切な産業の現場を体験し、牛の肥育から製品として並ぶまでの一連の流れを学ぶのは、とても貴重な体験になることと思います。
地元への貢献も積極的です。スギモトの本拠地である愛知県は、農業や畜産が盛んな土地で、牛が育つのに非常に適した環境の牧場も多くあります。
「愛知ブランド企業」として、愛知のものづくりの実力を国内外にアピールしていきたいと考えております。近年では「なごや朝大学」へも参画し、料理研究家長田絢氏を講師に「尾張牛」をピックアップした「肉クラス」を開講しました。今後も地元で生産される「三河牛」「尾張牛」のブランド牛を通じて、地域の皆様へ貢献していきたいと考えています。

其の五 「”スギモトに任せておけば安心” そう言っていただくために」

スギモトが契約している牧場の一つに、三重県多気郡の竹内牧場があります。ここでは一頭一頭と向き合いながら愛情をいっぱいに注ぎ、最高級の松阪牛を飼育しています。現在は、契約牧場は全国各地に20カ所以上ありますが、お付き合いさせていただいているのは、竹内牧場のような肉への情熱を絶やさない牧場だけです。つまりは専門家でありプロフェッショナルであり、スギモトと同じ方向を見て肉に携われる方々のみです。社外に専属のプロがいるのもスギモトの人材力の一つと言えるでしょう。
「肉の良さは等級や銘柄だけではない」これはスギモトのポリシーの一つです。そしてそれを生産者の方にも理解をいただいています。
「芸術品」とも評価される松阪牛や、その他の高級和牛。それを正しく目利きし、消費者の方々へ届けていく。「スギモトに任せておけば安心」と言っていただくために私たちは努力を怠りません。